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奏者いろいろ

今日は、6月5日にあるお浚い会の合わせをしてきました。

私は、 「祇園精舎」という曲をやります。

 

平家物語の冒頭ですね、

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり・・・

というアレです。

そう、まさに「琵琶!」って感じですよ。

 

で、その祇園精舎を尺八と琵琶の二重奏でやります。

普段は琵琶のソロの曲なのですが、今回は二重奏です。

 

わたしの師匠は坂田美子先生という女性ですが、

旦那様が坂田梁山先生といって、尺八の演奏家なのです。

お二人とも個人で演奏活動をなさっていますが、

ご一緒に演奏されることもあるわけです。

で、この「祇園精舎」も坂田先生ご夫妻が作って演奏なさっている曲です。

 

今までも何回かやらせてもらったことはあるのですが、

その都度、尺八奏者が違っていまして、

いやー、ほんとに同じ曲をやっているはずなのに、

音色とか音の感じとかぜんぜん違うんですよねぇ。

いや、当たり前といえば当たり前なのですが、

そういうのって本当におもしろいし勉強になります!

今回、ご一緒してくださるのは、

梁山先生のお弟子さんで20代の男性の方です。

普段は会社員もしていらっしゃるのですが、

お仕事で徹夜明けで合わせに来てくれました。

疲れた顔してたけど、でもすごく頑張ってくれていて、

「いい音してるね~!」と坂田美子先生にも言われてました。

 

うーん、がんばれ!若者よ!

そして人のこと言ってる場合か、頑張れクボタ!!

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