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石井和子さん朗読ライブ『姨捨』

27日は、元アナウンサーで気象予報士

石井和子さんの朗読ライブ『姨捨』

琵琶を弾かせていただきました!

石井和子さん、さすがですね~

柔らかい声で発音も美しく

ほんとうに素直に心にしみ入ってくる朗読で、

ワタクシ、出演者なのに・・・勉強させていただきましたsign01happy02sweat01

 

下手くそな人(クボタ)にありがちなのは

音楽も、語りも、朗読も、

rock が入っちゃって、わざとらしい事になっちゃって

恥ずかしい事になっちゃったりしちゃうんです。

 

あーやだやだ、恥ずかしい・・・ bearingng

ほんとに気をつけます・・・。

 

今回の『姨捨』堀辰雄原作のそのままを朗読されていました。

”原作のまま”って難しそうでした。

もともと、声に出して読んだり

耳で聞いてわかりやすいようには書かれていないものを

朗読するって大変な事ですよ~。

それでなくても、堀辰雄さんの文章は一文が長いし

あの淡々とした透明感のある感じ、

それを朗読で表現するのって難しいですよね。

すごいよな~。

 

『姨捨』のお話はとっても素敵ですよ。

”姨捨(おばすて)”っていうから

年老いた母親を山 fuji に捨てちゃうっていう

例の「姨捨山」のお話かと思うでしょー?

ぜんぜん全く違うお話です。

私も読むまでは勘違いしてました。えへへへへ。

ご興味ある方はぜひ読んでみてください。

 

ちなみに、今回の会に参加させていただくのにあたり

勉強のため、堀辰雄さんの作品集を買って読みました。

代表作と言われる、「風立ちぬ」。

う~ん。

本当に透明感のある文章で、

shineshine愛とはいかに?shineshine

という感じの印象。

他の作品も、少し哀しげで、

その哀しくて美しい感じに酔ってしまうような・・・印象。

うまく言えませんが。

 

これが堀辰雄ワールドなのかな~、とか

わるい頭で思ってました。

なんていうか・・・

15.6才の乙女の頃に堀辰雄作品に出会っていたら

夢中になったかもしれない

 

いや、やっぱり違ったかな。

16.7歳の時は吉田戦車に夢中だったからな~。

アホだわ~。

同時に、17.8歳の時には村上春樹に夢中だったし。

初めて読んだのは「1973年のピンボール」か「羊をめぐる冒険」だった気がする。

僕シリーズ。

頭がクラクラするほど夢中で読んだ記憶が。

宮本輝もすごい好きです。

「蛍川」、「泥の河」、「幻の光」、「ドナウの旅人」、「錦繍」、とか。

あれ~、でも内容がよく思い出せない・・・

ダメじゃん!!

う~ん、久しぶりに読みたくなってきた!!

 

”いやぁ、小説って、本当にいいもんですね。

それでは皆さん、さよなら、さよなら、さよなら”

(昭和生まれの方しか、わからないフレーズ↑)

(そして。 吉田戦車は小説じゃない coldsweats01

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

リンクしましょう!

投稿: もりけいこ | 2009年12月 3日 (木) 18時23分

もりさ~ん→

え~、もりさんも~sign02
吉田戦車?それとも村上春樹~?
それにしてもよくかぶりますねーsweat02
もしかして、人生的にもおなじ路線っsign02
うちらの路線って・・・まずいかもcrying
わたしもモリさんブログ、よく見てまっすeye
なんならリンクしません?

投稿: くぼきん | 2009年12月 3日 (木) 04時27分

くぼたさん~

たまにおじゃましてます。

ロングブ-ツってことは、スカ-トはいてるってこただよね。寒いからブ-ツはかないと冷えるよね。。

やっぱ女子はスカ-トだよ!

っていうか、はまった小説家も漫画家もかぶっています。。。同い年だから??

fullmoon

投稿: もりけいこ | 2009年12月 2日 (水) 23時56分

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