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ラムネとトマトとトラウマ

昨日は愛知県春日井市の中学校で学校公演に行ってまいりました。

大きな校庭と大きな体育館で、生徒さんたちもなんだかすがすがしい感じの子たちでした。

小学校や中学校、高校にも学校公演で結構行くんですが、学校の雰囲気ってそれぞれ結構違うんですよね。土地の空気感からして違うし、生徒の雰囲気も違うし。それと、先生方もかなり違うんです。

そういうのが重なって「校風」になるんでしょうね~。演奏している私たちもそういう校風を感じるのがとても面白いです。

で、愛知県まで数人で車で行きました。

高速道路のPAで休憩がてら、おもしろい食べ物をあーだこーだ言いながら食べてみました。

メロンアイスなるものを食べたかったんですが、どこのPAで売ってるのかわからなかったんです。なので、まぁテキトーに入ったPAで面白そうなものを食べてみました。

ラムネとか。

カレーラムネ、わさびラムネ、杏仁ラムネ、トマトアイス。

カレーラムネは、カレー味。

わさびラムネは、わさび味はしない。

杏仁ラムネは、杏仁豆腐の汁の炭酸入り味。

トマトアイスはトマト味で・・・私には無理でした。

超ムリ。

メロンアイスもあったんですが、「超ムリ」なものだったらどうしよう・・・、と思って結局買えなかった。

軽いトラウマです。

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着物

ズバリ、着物が欲しいです

「琵琶ってどういう格好で弾くんですか?」とよく聞かれます。

現代曲やアンサンブル中心の演奏会では洋服も着ますが、大抵は和服です。とかいいつつ、ブログのプロフィール写真は洋服ですが。あは。あはははは。

でも衣裳って結構困ります

着物でも、付け下げか訪問着が多いのですが、やっぱり少し通常より派手めの見栄えのするものが必要になるし、かといって派手すぎて下品なのもちょっと・・・。微妙なところです。いや、センスの問題なのか?

洋服の衣装だともっと困る。

昔、ピアノとかヴァイオリンとかの女性のリサイタルとかソリストって、どうしてああいうドレスなの?と思ってたんですが、なんとなくわかる気がしてきました。

和服だと、着ているだけでなんとなく雰囲気が出るもんなんですけど、洋服だとほんとにどうしていいのやら。

派手なもの、見栄えのするもの、って突き詰めていくと、ああいうドレスになっちゃうんですね、きっと。

でも最近のソリストの方々はとっても上品で素敵なドレスを着てますよね。でも琵琶はああいうドレスは似合わないなぁ、たぶん。

で、共通して言えることは、和服も洋服も「これはステキshine衣装で使えそうheart01」っていうものは、やっぱりお高い

お高いざます

だれかぁ~、た~すけてぇ~。(泣)

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創っています

最近、琵琶の語り物を創っています。

「語り物」っていうのは、物語を唄いながら語る、という琵琶の曲です。

ナントカさんがドコソコへ行ってこんな悲しい事がありました、こんなスゴイ事がありましたヨ、というのを唄いつつ琵琶で情景を表しつつ・・・というのが「語り物」です。

普通の歌というのは「恋の気持ち」とか「人と別れて悲しい」とか「幸せで楽しいなー」とかそういう気持ちを詩にして歌っていますよね。

語り物はそうでなくて、ちゃんと登場人物がいて、その人に何か事件が起こります。

事件?

ま、いいか。

琵琶といえば「平家物語」って感じなのですけど、それももちろん「語り物」です。もちろん、平家物語が題材の曲は琵琶にとって特別な意味もあると思います。

平家物語のみを専門に弾じる「平家琵琶」という種類の琵琶もあります。

でも、それ以外の琵琶では、平家物語の名シーンしかやることは無いんです。ほぼ無いです。

平敦盛の最期のシーンとか。那須与一とか。壇ノ浦の平家滅亡のシーンとか。

演奏したり、練習したりしていると、古典の物語って、本当にとてもとてもとても素晴らしい物語だと思います。かっこいい。すごく泣ける。切ない。やりきれない。人間ってとても哀しい。生きるのと死ぬのは一度きり。自分も必死で、いつも誠実に、人や物事に対して畏敬の念を持って、生きていこう!と思わされます。

でもねぇ、言葉が現代語でないので、お客さんとして一度聴いただけで理解するにはとても難しいんです。しかも唄ってしまうと、余計難しい。

装飾的、間接的、詩的な表現も多いですし。また、時代背景やその登場人物の状況を理解していないと・・・感情移入できないんですよね。

でも、その素晴らしい物語の世界、琵琶の世界に少しでも入ってきてほしい、興味を持ってほしい。

という気持ちで新作の語り物も創って演奏しています。

わかりやすいお話(もしくはよく知られているお話)を、現代語に近く、情景もわかりやすく。

今作っているのは「雪女」、「白鷺鷥」、ともう一つ。

ムリかも(泣)

やっぱり無茶だったかも(泣)

新作、3つって・・・やっぱり無茶だったかも(泣)

11月あたまと、中旬の本番に新作3つって!!

無茶だったかもぉおおぉ~~!!!

ぎゃーーーー!!!!!

他の本番の合わせや練習もあるのに、どうするんだクボタ!!

どうしようもない。やるしかない。

やるっきゃない。・・・サムイけど。

クボタは間に合うのか、乞うご期待!!

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芸工展&神無月夜

去る10月19日(日)、上野桜木「市田邸」にて芸工展に参加してきました!

題して、”salon de 谷中琵琶 ~ビワ茶と琵琶のおもてなし~”

ビワ茶を飲みつつ、琵琶のお話をしましょ。みたいな感じでした。たくさんの方々とお話できてとても楽しかったです。お客様とお話ししつつ、私たちは琵琶のメンテナンスもしつつ・・・。私たちはとても充実した時間を過ごせました。

来てくださった皆さんが少しでも楽しんでくださったのなら感謝感激、感無量です。

芸工展というのは色んなお店や場所で、芸術作品を少しずつ展示して町全体で美術展を行い、お客さんは谷中・根津・千駄木を散歩しながら色んな作品を見て回れる、っていうイベントです。

私たちは19日のみの参加でしたが、芸工展は今日が最終日。皆さんお疲れさまでした。

”salon de 谷中琵琶” が終わった後は、「谷中琵琶Style 番外編 市田邸・神無月夜」という演奏会をさせていただきました!!

たくさんのお客様、ご来場ありがとうございました。

数年前に市田邸さんでライブをさせてもらったときは、とっても寒い季節&狭くてぎゅうぎゅうという悪環境でお客様に聴いていただいたっけ・・・と懐かしく思い出しながら演奏してました。

今回はとってもいいお日和でしたし、お客様もちょうどよく満席でお聴きいただけました。

これもすべてお客様とT屋さんのおかげ。

そして市田邸にて芸工展に一緒に参加していた出展者の皆様のありがた~いご協力のおかげです。

本当にありがとうございました。

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気味が悪いけどすごーい!

今日は、11月2日に谷中琵琶Styleのミニライブをさせてもらうギャラリー「HIGURE 17-15 cas」に見学を兼ねてお邪魔してきました。

今、このギャラリーでは安部泰輔さんというぬいぐるみ製作者の作品展をやっています。安部さんの作品は古着やはぎれを使って作られています。

とにかくネコのぬいぐるみがすっごーーーいいっぱいです。作品展の名前が「猫のしっぽをたどる話」だしね。

しーかーも。

人が入れる、いわゆる「着ぐるみ」のネコ作品もある。

それがまた、もんのすごぉぉ~い可愛い。甘すぎず、辛すぎず。とても素敵な作品ばかりです。

そしてその製作者、安部泰輔さんがギャラリーにいて、お客さんが書いた絵をそのままぬいぐるみというか「作品」を作ってくれるんです。所要時間、約1時間強で。

すごーいすごーい、それやりたーい!

ということで、やってもらいました。

① 置いてある落書き帳に落書きをします。

クボタ作・落書き↓

Rakugaki_2 うわっ・・・、すごい怖~い・・・。

でもクボタは心に病を持ったりはしていません。落書きでなく、ちゃんとした絵でいいと思います。

②これを安部さんに渡す。

③待つこと1時間強。(お仕事が立て込んでればもうちょっとかかるかもしれません)

④お支払い(1作品\1000) & お受け取り☆ 

コレです ↓

Sakuhin_2 うそっ!!

あの不気味さがそのまんま!!シンジラレナ~イ!!すごい!!ほんとにすごいいいいぃぃいい!!絶叫!!!

というようにギャラリーで大騒ぎ。 参りました。

※私の落書きのオーラをそのまま表現してくださったのでこういう感じですが、ご本人の作品はほんっとうにステキなものです。誤解の無いように追記させていただきました。

そして。

ちゃんとライブの場所も見学してきました。

谷中琵琶Style Vol.4と1/2「暗~あん~」にふさわしく、「暗」でしたー。ニヤリ。

かなりこじんまりとした会場です。20名ほどで満席です。お時間ご興味ございましたら、ご予約お待ちしております。

あ。

でも閉所恐怖症の方は・・・ちょっと怖いかも

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わー。びっくり。

今日、外を歩きながら、友人とケータイで話をしていました。

「あーそっかー、それは残念!!」とか、そんな事を話し中

イキナリその友人が目の前に出現。

しかも曲がり角で出会いがしらに

”出会いがしら”ってまさにこの事!ってくらいに出会いがしらに。

お互い、「わー!shineミラクルshine!でも超怖い!気持ち悪い!coldsweats02」って言いたい放題でした。

とりあえず、なにが「残念」なのかは秘密です

←演奏会情報UPしました(谷中琵琶Style@芸工展 + 市田邸・神無月会)

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谷中琵琶Style@芸工展

10月19日(日)

「Salon de 谷中琵琶Style」~ビワ茶と琵琶のおもてなし~

無事終了いたしました!ありがとうございました!

谷中琵琶Styleで芸工展に参加いたします。

場所: 市田邸 (台東区上野桜木1-6-2)

料金: 無料

時間: 13:00~18:00

<内容>

10月19日の市田邸では、木工品や版画、油絵、生け花、照明、などなど様々な芸工展参加者の作品が展示されております(製作者ご本人もいます)。  その中で、13:00以降に谷中琵琶Styleの川嶋信子と久保田晶子が出没します。ビワ茶とともに出没します。そして琵琶についての素朴な疑問やお話を、ちゃぶ台を囲んでいたしましょう。

そして谷中琵琶Styleの二人が気が向いた時に、ちょっとばかり演奏もします。

市田邸の詳細は・・・コチラへ→たいとう歴史都市研究会

芸工展とは・・・コチラへ→http://www.geikoten.net/

また、同日10月19日、19:00より

「谷中琵琶Style 番外編 市田邸・神無月会」をいたします。

無事終了いたしました!ありがとうございました!

こちらは芸工展とは別企画となります。

料金: ¥1,500

定員: 25名

場所: 市田邸(上記参照)

時間: ※19:00~(18:30開場)

問い合わせ: 土屋yanaka@fb3.so-net.ne.jp

※ 芸工展開催中ですので、準備などで時間が遅くなる場合もございます。また、和室での小さなアットホームな演奏会ですので人数に限りがございます。ご了承くださいませ。

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え?無反応?

ヒザを! 強打! しました!

痛い・・・

痛いよぅ・・・

ジンジンズンズン痛いよぅ・・・(泣)

どんなにすごい青アザが出来てるかと思ったら。

見た目、なんともなってない。

my kneeったら無反応。

「こないだヒザ打っちゃったの~、見て見てこれ~、このひどい青アザ!!」

「え~すご~い、ナニナニこの青アザ!痛そ~ぅ!!」っていう同情票すらも得られない。

寂しいなぁ。

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消しゴム

もうすぐ消しゴムを使い切りそうです

なんかうれしいなー。

鉛筆がちっちゃくなるまで使いきった時もなんかうれしいデス。

「いまどき鉛筆ですか?」っていう突っ込みをお待ちしています。

←演奏会情報、UPしました。(谷中琵琶Style「暗」、アンサンブル室町、長澤勝俊追悼演奏会、日本音楽集団194定期)

あと細かいのもUPしないといけないけど、明日の練習しなくちゃいけないので今日はこれで終了。

あ。

明日は小学校公演に行ってきます。

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長澤勝俊追悼演奏会

長澤勝俊追悼演奏会

終了いたしました。ありがとうございました!

2009年1月9日(金)

Tuitoukouen

会場: 第一生命ホール 晴海トリトンスクエア

19:00開演 (18:30開場)

全席指定¥4,000

プログラム:

・飛騨によせる三つのバラード(正派合奏団・山本邦山尺八合奏団)

・春の一日(日本音楽集団)

・雪三態(沢井忠夫合奏団)

・北国雪賦(宮城合奏団)

・子供のための組曲(合同献奏曲)

チケットお申込み: 各出演団体・出演者まで

(クボタは「春の一日」に出演予定)

チケット残りわずかです!ご連絡お急ぎくださいませ。

(チケット完売いたしました。ありがとうございました。)

        

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アンサンブル室町 邯鄲の夢

アンサンブル室町 和楽器+古楽器

邯鄲の夢 ~能楽と三島由紀夫の戯曲による~

終了いたしました!たくさんのご来場、ありがとうございました!

Muromati2008

2008年12月12日(金) 19:00開演(18:30開場)

一般¥4,000  学生¥2,500

於:サントリーホール ブルーローズ

指揮: 根本卓也

演劇: 高橋亜季 西山和秀

謡:  佐野弘宣

ルネッサンスダンス: 市瀬陽子

和楽器: 三味線・筝・琵琶・笙・篠笛・尺八・胡弓・打楽器

古楽器: ポジディブオルガン・チェンバロ・リュート・バロックチェロ

      バロックバイオリン・リコーダー・トラヴェルソ・打楽器

コンサート構成: ローラン・テシュネ 簑田弘大 市瀬陽子

お問い合わせ: 

マネージメント担当 090-7632-5653

arts-performance@docomo.ne.jp

http://ensemblemuromachi.blog116.fc2.com

         

新曲3曲。

クボタは・・・琵琶で出演です。そりゃそうだ。 

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谷中琵琶Style vol.4と1/2 「暗」

2008年11月2日(日)

谷中琵琶Style vol.4と1/2 「暗」

~ちか室から流れる妙なるおと~

終了いたしました!たくさんのご来場ありがとうございました!

Higure_3

    

場所: HIGURE 17-15 cas B1 (荒川区西日暮里3-17-5)

開演: 18:00(開場17:30)

料金: ¥2,000

お問い合わせ: E-Mail)biwa_8centre@live.jp

※ギャラリーでの小さなライブです。気軽に遊びに来てください。

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忘れもの王

私は忘れもの王crownです。

就学してから学生時代は教科書・ノートをはじめ、習字道具から工作の道具、親から返事をもらうプリントなどなど、何から何まで忘れまくっていました

高校生の時は、テストの教科の時間割を忘れて(間違えて)、前日に違う教科の勉強をしていき、当日真っ青になったこともありました。あったあったそんなこと!あはははは!単位もらえないかと思いましたが、赤点じゃなかったのが奇跡shine!!

そんな私ですが、大人になって少しはましに・・・

なってません。

楽譜に始まり、譜面台・手元明かり・チューナー・帯のおたいこ・帯揚げ・帯締め・・・etc・・・いろいろ忘れてますscissors

ちなみにチューナーを会場に置いて帰っちゃうのは日常茶飯事です。

こないだもやってしまいました。

電車の網棚に、着物一式を入れたトランクを置いて降りてしまいました。

しかも本番で着用後の一式。汗だくの一式

しかもしばらく気づかず。

電車を降りて約15分後に気づき(しかも「トランクは?」という家族の指摘により)、急いで駅に問い合わせ、終着駅にて確保してもらえました。

ふぅ~焦った~sweat01

後日、その終着駅に取りに行きました。名前だけ噂には聞いたことあるな、くらいの駅でドライブがてら車で行ったのですが・・・予想以上に遠かった。半日潰れてしまいました。

自分の一瞬のうっかりで、時間を無駄にしたり窮地に追い込まれたり

いつまでこんな事やっちゃうのかしら。

きっと一生。 (だって治らないから。たぶん。)

ちなみに今までの一番あぶない忘れ物は「楽器」。

海外のホテルで、乾燥が怖いのでクローゼットに入れておいた楽器をそのまま置きっぱなしにしたままチェックアウトしようとしました。同室の方が気付いて持ってきてくれました。あれにはビックリしました。自分でも。

こんなことでいいのかしら。

・・・ダメでしょうねcoldsweats01

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